☀️☀️7月25日冠島ツアー☀️☀️

天気 ☀   気温 最高36度

1本目 音海 『立礁(たちぐり)』 水温26.0度  透明度15〜20度

2本目 冠島 『宮前(みやまえ)』水温27.5℃  透明度20m

3本目 冠島 『平岩前(ひらいわまえ)』水温24.9℃  透明度 20m

 

こんにちは!

冠島ダイビングサービスです!

本日も満船。

ツアーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

7月25日は「かき氷の日」。

その名に違わぬ厳しい猛暑となり、本日の最高気温は36度を記録しました。

まさに夏本番、絶好のダイビングシーズンの訪れです。

そんな中で出航した本日の冠島ツアーですが、海へ足を踏み入れると、さらに驚きのコンディションが待っていました。

冠島のポイントである宮前の平均水温は、なんと27.5度!!!!!

水面付近にとどまらず、水中に潜っていても場所によっては28度を超えるほどの温かさで、思わずダイブコンピューターを二度見してしまうほどでした。

宮前ではサンバソウ(イシダイの子供)に追いかけ回されるダイバー多数。

冠島ダイビングの真骨頂といえば、ダイナミックな地形と激しい潮流、

そして濃密な魚影の中を突き進むっ!!!!!!!!疾走感あふれるガン泳ぎ。

これこそが、多くのダイバーを魅了してやまない醍醐味です。

しかし本日は流れがところにより強く、宮前を潜って水面休息をとったあとは、

舞台を平岩前(ひらいわまえ)へと移してエントリー。

このポイントは冠島の中でも比較的潮流が穏やかで、

「ゆったりとしたのんびりダイビングになるなぁ」

……冠島にただ静かに潜らせてくれるポイントなどありません。

流れが落ち着いているからこそ、この海の底知れぬポテンシャルをじっくりと味わい尽くせる、

おすすめしたいスポットの一つなのです!!!!!

平岩前でまず外せないのが、マクロのアイドルジョーフィッシュ(アゴアマダイ)!!

なんと冠島のダイビングポイントには貝殻片や小石が混ざった水深24m前後のエリアにジョーフィッシュのコロニー(群生域)が存在します。

巣穴からひょっこりと顔を出し、つぶらな瞳でこちらをじっと見つめ返してくる姿は、何度立ち止まっても心を奪われる愛らしさです。

無理やりアップ!!

自らの口を使って砂利や小石を掘り出し、縦穴の巣を作ります。穴からひょっこりと顔を出し、大きな瞳で周囲を伺う仕草が特徴的です。

動画提供:I様

 

ですが、今日の平岩前が秘めていたポテンシャルはそれだけにとどまりません。

水中を見渡せば、なんとコブダイの幼魚たちが群舞!

さらに迫力あるコブを携えた立派な成魚に遭遇したチームもあり、高揚感そのままに距離を詰めると……

なんと静かに佇むナヌカザメの姿まで!

コブダイだと思って近寄ったら、ナヌカザメだった!!※お顔が写っていません。

浅場に目を移せば、早くもカマスの群れが銀色のラインを描いて泳ぎ始めており、ハナガサクラゲも見ちゃたりして、

右を向いても左を向いても視線が追いつかない、胸の高鳴る大忙しの1本となりました。

潜るたびに異なる表情を見せ、ダイバーを魅了してやまない夏の冠島。

明日も冠島ツアーへ行ってきます!!