8月19日 冠島ツアー!!!!

皆様、こんにちは^ ^

冠島ダイビングサービスです!!

 

本日も元気に冠島にダイビングツアーに行ってまいりましたよー。

 

【本日のダインビング】

天気 ☀  気温   最高35℃

1本目  ポイント:冠島 宮前(みやまえ) 平均水温 23.5℃   透明度 25m

2本目  ポイント:冠島 立神礁(たちがみぐり) 平均水温 23.1℃  透明度 20〜25m

 

 

さてさて。

今年は水温が高く、6、7月は冠島と言えばハマチの群れ!とはいかなかったのですが、お盆の連戦ツアーではこれまで見た中でもかなりトップクラスのハマチの爆群に当たったこともあり、改めて今回はまずはお盆連戦ツアーのカンパチ・ハマチ 対戦(笑)結果の振り返りから。

お盆連戦カンパチ・ハマチ祭り 対戦結果

■ 対戦結果(8月8日〜8月16日)

  • 8月8日(初日): ツバス、カンパチ、ツムブリが登場!
  • 8月9日: チョウベイ礁にてハマチ爆群!!
  • 8月10日〜12日: 台風の影響によりツアー中止
  • 8月13日: 立礁にてカンパチ、チョウベイ礁にてハマチ爆群!!
  • 8月14日: 水温低下で期待するも、潮がいかず魚影も少ない静かな海
  • 8月15日: 立礁にてカンパチ、中津神にてハマチ爆群!!
  • 8月16日: 立礁にてカンパチの群れに遭遇。宮前・チョウベイ礁は物凄い魚影も、ハマチは遠征試合に。

■ ハマチ遭遇率の分析

出船できた全6日間のうち、ハマチの「爆群」に遭遇できたのは3日間(遭遇率50%)。

ヒットした日(8/9、8/13、8/15)のサイクルを見ると、まさに奇数日・中1日開けての登板(隔日パターン)という非常に興味深い周期性が浮き彫りになりました。

次回の釣行計画を立てる際も、この「中1日の法則」がひとつの参考になりそうか?

と分析。(知らんけど。)

 

 

16日で一応連戦ツアーを終え、1日明けて18日のツアーではハマチの群れは見れなかったものの、中津神にて再びカエルアンコウの姿を確認できたことを昨日のブログで紹介させていただきましたが、

さぁ、今日は19日

そう、奇数日。中1日登板予定日!!!!!!

これでハマチがきたらすごいです(いやいや知らんけど)。

 

まずは1本目の宮前。

エントリーしてすぐに砂地の辺りからツバスの小部隊が来ましたが、その他、カンパチ数匹。

スズメダイ、イサキ、アジの群れは今日も物凄かったです。

錨の周りもスズメダイだらけ

だんだん大きくなってきたカンパチが狩の練習中

イサキ、スズメダイの乱舞

水面近くからスズメダイ、イサキ、一番下がアジといった具合で3層でした

ハンティングモードのアオリイカ、スズメダイさん、逃げてー!!

宮前では、ハマチの群れは見れませんでしたが、砂地付近に体を擦り付けているツバスの数十匹の群れ、カンパチ、ミノカサゴ、アオリイカ、ソラスズメやアイゴの幼魚たちを沢山観察することができました。

水中はよく見えていましたが、透視度に比べると透明度はもう少しあってもよい印象。

 

エキジット後、

とにかく今日は空はアズライト、そこにサップグリーン、テールヴェルトといったアースカラーに覆われた冠島がより映えて、とてもきれいでした。

2本目までの水面休息時間に、冠島にまつわる話を船長からたくさん聞きながら、お昼ご飯を食べて冠島堪能。

さぁ、

本日の2本目へ。

 

2本目はチョウベイ礁の予定でしたが、

他の船が入っていたこともあり、船長判断でポイントを変更し立神礁へ。

 

 

船長のガイドで2本目スタート。

船長が潮を見極めながらぐんぐん移動していきます。

宮前も水温は先週よりも4度くらい下がっていたし、立神も水中はひやっとしている。

これは

さぁ、来るのか?来るのか???????

来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い・・・

 

き、き、

来ましたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ハマチの大群!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

怒涛のハマチの大群が登場しました!

2分以上カメラを回し続けても途切れることなく、行っては戻りを繰り返して、、、、、

ハマチ、右往左往(笑)

ド迫力の光景を水温低下の影響か、水深16〜20m付近でじっくりと観察・撮影することができました。

 

もう!

さすが船長!!!!!

 

しかし立神礁はまだまだみるポイントが多いのです😅

船長がさぁ行くよーと方向を変えましたが、後ろからまたハマチたちが。

↓私は名残惜しく、後ろ髪をひかれながら撮影をしたのでした。

隊を崩し、三々五々でゆったり泳ぎなからまた集結するハマチたち。やはりなんだか強そうだ。

 

船長から「さあ次はハンマーヘッドを探しに行くよ」と移動です。

前日にハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)の目撃情報があったのです。

今年はソラスズメダイがとにかく多い!

 

立神礁は根に生息するマクロ生物も中層の魚影の濃さも大変魅力ですが、ダイナミックな地形も見どころの一つ。

私はなんといってもこの立神周辺の地形がすごく好きで、

垂直に40mくらい立ち上がっている根を見上げるのがとにかく堪りません。

 

しかし今日はハマチに興奮しすぎて、エアの減りが早く、ハマチ祭りの後は深場を控えて15mあたりで私は移動。

 

根の近くで白いオコゼを撮影しているメンバーを上から眺めつつ、

「そういえば、前もこの根の上でハンマーが出たなぁ」とふと水面を見上げた、その時――

なんと、ハンマーヘッドシャークが!!

「もうハマチも見れたし」と油断してカメラを仕舞い、ぼーっと浮いていたタイミングでの目撃でした。

ダイバーあるあるですが、何かを知らせようとするとレギュレーターを咥えたまま、まず、大声で叫んでしまうものですね💦それではアカンと慌てて仲間に知らせなくてはと水中ベルを鳴らしたものの、ハンマーヘッドシャークは頭上(水面近く)を走り去っていきました。

大迫力のハマチの群れに、奇跡のハンマーヘッドシャーク遭遇と、まさにミラクル続きの一本となりました。

ありがとう!冠島!2本目を終え、立神岩に感謝を伝えます。

 

水温が下がってきたこの時期!

さて、長々と拙い文書で進んでしまいましたが、冒頭の奇数の日に出会えるのでは……?

というのは私の勝手な分析でしたが、まさかの見事な大当たり!!!!!

・・・したのは、私の分析は関係なく、船長の潮の見極めのお陰なのでした✨

これからのシーズン、冠島エリアは、まだまだこのような大物や回遊魚と出会えるチャンスが多くなってくると思います。

「迫力のハマチの群れに巻かれてみたい!」

「水中の大自然を感じるダイナミックな地形を潜りたい!」

そんな方は、ぜひぜひ次回の冠島ツアーにご参加ください!

海の中のドラマを、一緒に見に行きましょう。

皆様のご予約をスタッフ一同、心よりお待ちしております。